ごあいさつ Message

ごあいさつ

Message

地域に根ざし、信頼に応える病院を目指して

桜十字八代リハビリテーション病院は、地域の皆さまをはじめ、多くの方々のご理解とご支援に支えられ、このたび開院7年目を迎えることとなりました。これまで当院を信頼し、療養の場として選んでくださった患者さん、ご家族、そして地域の医療・介護に携わる皆さまに、心より感謝申し上げます。

当院は、理念である「ヒトとマチを元気に」のもと、患者さんお一人おひとりの回復を支え、その先にあるご家庭での暮らし、地域での生活につなげていくことを大切にしてまいりました。おかげさまで、病床利用も満床に迫るほどとなり、地域の中で当院に寄せていただく期待と役割の大きさを、あらためて実感しております。

その期待に真摯に応えていくためには、単に病床を埋めることにとどまらず、医療の質、安全性、接遇、療養環境のすべてにおいて、絶えず質の向上を図っていくことが欠かせません。その一環として、今秋の日本医療機能評価機構による病院機能評価の受審に向けて、準備に取り組んでおります。第三者の視点を通して自らを見つめ直し、より信頼される病院へと成長していくことは、地域に対する大切な責任であると考えております。

物価上昇や人材確保の課題をはじめ、医療・介護を取り巻く社会情勢は大きく変動しております。しかし、そのような時代であっても、私たちは地域に必要とされる病院としての使命を見失うことなく、一歩一歩着実に前へ進んでまいります。

これからも、地域の医療機関や介護・福祉関係者の皆さまと力を合わせながら、患者さんとご家族に安心を届け、地域に信頼される病院であり続けられるよう、職員一同努めてまいります。

脳神経外科 西徹院長